中古マンション ワコーレ神戸北野セリュックス 5階/-
対面キッチン
居間
床暖房付き
内装
寝室
寝室
閑静な住環境
ペット飼育可能
子供部屋
子供部屋
宅配ボックス完備
キッチン
風呂
風呂
トイレ
トイレ
洗面
洗面
収納
玄関
バルコニー
エントランス
駐車場
周辺
【小学校】こうべ小学校。まで1695m
【中学校】神戸生田中学校。まで2145m
【幼稚園】光の丘幼稚園。まで547m
【保育園】北野坂保育園まで681m
【スーパー】グルメシティ新神戸店まで240m
【スーパー】アサヒ屋 二宮店。まで966m
ニュル24時間参戦の住友ゴム/ファルケン。シミュレーション活用でタイヤ開発期間の大幅短縮に成功
5月24日、住友ゴム工業は5月28日にスタートを迎える第50回ADAC・トタル24時間レース(ニュルブルクリンク24時間耐久レース)の参戦概要を発表した。住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパが運営するワークスチーム『Falken Motorsports(ファルケン・モータースポーツ)』として、ポルシェ911 GT3Rの2台体制でFIA-GT3車両で競われるSP9クラスに参戦。さらに、今大会も引き続き、ファルケンブランドで同大会のオフィシャルスポンサーを務めている。
また、ファルケンは3年ぶりにSP3Tクラスに参戦するスバルテクニカインターナショナル(STI)の114号車SUBARU WRX STIにもファルケンタイヤを供給。スバルのSP3Tクラス7度目の勝利に向けた戦いを足下から支えている。計3台の走りを通じ、欧米を中心に高い評価を得ているファルケンブランドのさらなる価値向上を目指す。
そんな過酷な状況の中、ファルケンタイヤの性能を軸に練られた戦略を組み、また、チームが一丸となってレースに挑んだことで、同チームの2台は総合4位と9位で、ともに完走を果たすこととなった。 ファルケン・モータースポーツのポルシェ911 GT3 R
これまで多くの試作タイヤを生産し、室内評価や実車評価といった評価手順に多くの時間をかけてきた住友ゴム工業だったが、デジタル上のシミュレーションを利用することで開発の効率化や試作タイヤの削減を行うことができたとしている。 ファルケンタイヤを装着する114号車SUBARU WRX STIは7度目のSP3Tクラス制覇を目指す
また、STIの114号車SUBARU WRX STIについては、SP3Tクラスで7度目の優勝を目指し、車体剛性バランスの見直しと補剛の実施。さらに、燃料タンク容量アップ、燃料制御最適化、車両重量に合わせたセットアップ最適化、衝突防止警告システムの導入、テレメトリー通信レベル改善、電動パワーステアリング採用など、様々な改良が施され、総合性能が進化を遂げている。
■住友ゴム工業/ファルケン『ニュルブルクリンク24時間レース』活動計画
クラス | チーム | 車両 | ドライバー |
---|---|---|---|
SP9(FIA-GT3) | FALKEN Motorsports | Porsche 911 GT3R(33号車) | ジャクソン・エバンス/スヴェン・ミューラー/パトリック・ピレ/マルコ・ゼーフリート |
SP9(FIA-GT3) | FALKEN Motorsports | Porsche 911 GT3R(44号車) | クラウス・バッハラー/ラーズ・カーン/アレッシオ・ピカリエッロ/マーティン・ラギンガー |
SP3T | スバルテクニカインターナショナル | SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2022(114号車) | 佐々木孝太/カルロ・ヴァン・ダム/ティム・シュリック/マセール・ラッセー |
※チーム分けは変更になる可能性がある ファルケン・モータースポーツのポルシェ911 GT3R、SUBARU WRX STIの計3台で挑む住友ゴム工業/ファルケン
コメント